猫学セミナーに参加しました
先日、県獣医師会主催の猫医学セミナーに参加しました。

猫の病気や特徴について、とてもためになるお話を聞かせていただきました。


講師の先生が繰り返しおっしゃっていたのが

できるだけネコちゃんを怖がらせない、興奮させないこと
(=猫にやさしい診察)が

よりよい治療の大前提ということ。


当院でも常に気を付けていることでしたので

改めて再認識することができました。


ということで、ネコちゃんをなるべく怖がらせないために

来院時はこんな状態でおねがいします↓



当院では洗濯ネットに入れたうえで、キャリーボックスでご来院を勧めています。


もしかしたら、家ではネットに入ることを嫌がるかもしれません。

しかし病院では、逆にネットに入っていることで

隠れているつもりになって、安心するようです。

(ネコちゃんたちは不安になると隠れたがりますね!)

そして何といってもキャリーボックスから出すのがとってもスムーズ。

キャリーボックスから出すタイミングでモタついたり、無理やり引っ張ったりすると

怖い!嫌だ! → 怒る → 大興奮‼

となることが多いですよね。

ネットに入っていると、そのままタオルにくるんで

怒ってしまう前にサッと出せます。


講師の先生もおっしゃっていましたが

ネコちゃんが興奮する前に診察を終えると

意外と大丈夫だったりします。

いかに怖がらせず、スピーディーにかつ的確に診察できるか、がとても大切ですね。


お家ではおとなしいネコちゃんでも

病院ではパニックをおこしてしまうことがよくあります。


普段から、キャリーボックスの中でご飯を食べさせてみるなど

練習しておくとよいかもしれませんね。

| ねこちゃんについて | 10:41 AM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑