フィラリア予防がはじまりました
今年もフィラリア予防が始まりました。

フィラリアは一度感染すると完治が難しく、

心臓病のような症状を起こし、重症になると死に至る恐ろしい病気です。

昔に比べて少なくなってきたとはいえ

きちんと予防をしていないと、やっぱり感染してしまいますので

油断はできません。



予防のお薬をすでにフィラリアに感染してしまっている犬が飲むと

副作用が出ることがありますので

毎年、投薬前に感染していないか確認の血液検査が必要です。

5月初めから投薬が始まりますので

4月末までに検査にお越しください。



この時期は、フィラリア検査と同時に健康診断を希望される方が多くいらっしゃいます。

病気の早期発見には健康診断がとても大切です。

採血も一度で済みますのでおすすめです。



ご要望も多いので、今年から院内で検査できる血液検査項目をいくつか増やしました。

特に8歳以上の中高齢の犬猫で

最近年のせいかちょっと元気がないな、とか 少しやせてきたかな、

などが気になる場合は

SDMAやT4をいつもの健康診断にプラスすることをお勧めします。

 SDMA・・・腎臓病の早期発見が可能です
 T4・・・高齢犬猫に多い甲状腺疾患の指標です

ご希望される方は受付時にお申し付けください。




待合室の密を避けるため、引き続き診察は予約制とさせていただいております。

お手数をおかけしますがお電話でご予約のうえご来院ください。

4月末は混雑が予想されますので、早めのご予約がお勧めです。

| 予防について | 05:53 PM | comments (x) | trackback (x) |
パピーパーティーでよくある質問 
新型コロナウイルスの影響でパピーパーティーができなくなって

丸一年たってしまいました。

一日も早い終息を祈りつつ

今までのパピーパーティーで、飼い主さんからよくある質問をいくつか取り上げています。

少しでも参考になれば幸いです。


Q.甘噛みがひどいので、何とかなりませんか?

A.これは、以前にもお話していますが

 人間の手が楽しいおもちゃになっている可能性があります。

 ひらひらとした動きも面白いですし、

 咬むと飼い主さんがキャーキャー喜んで?くれるから楽しい!!!

 と勘違いしさせていませんか?
 
 勘違いさせないコツとしては

 子犬が咬んできたときは興奮させないよう
 
 静かに対処することです。
 
 甘噛みをはじめたら、黙ってそっぽを向く

 手を隠すのもの良いですね。

 それでも興奮が収まらない時は

 静かに子犬をケージに入れる

 または飼い主さんが部屋からそっと出ていくなど

 手を噛んでも楽しいことは何もない、と覚えてもらうことが大切です。


 大声で叱るのは逆効果になります。

 子犬が余計に興奮してしまうか

 飼い主さんを怖がるかのどちらかになることがほとんどです。

 叱るときは、静かに低い声で短く「ダメ」と言うくらいにしましょう。


 それでも遊び盛りの子犬ですから

 噛んでも良いおもちゃで

 思いきり遊ぶ時間を作ってあげると良いでしょう。

 ストレス解消になりますし

 飼い主さんとの楽しいコミュニケーションにもなりますよ。



私達スタッフも、きなこも↑

パピーパーティーが出来なくてさみしいです。

早く再開できますように。

| パピーパーティー | 06:10 PM | comments (x) | trackback (x) |
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